・フリーランス歴: 4年
・元戦略コンサルタント: 5年
・元AIエンジニア: 1年
以下のような人材ケースを想定。
戦略コンサルタント:
・Big4の戦略部門出身者
・戦略コンサル出身者
・IT系からフリーランスで戦略案件へシフトし経験が2年以上の方
AIエンジニア
・推論モデルの構築を一人で推進可能な方
リモート比率・フルタイム比率の観点で大きく異なる
・ 戦略コンサルタント: 持ち帰り型案件中心×非フルタイム案件中心
・ AIエンジニア: 持ち帰り型案件中心×非フルタイム案件中心


前提
・戦略コンサル出身者の場合、個人の希望で稼働率100%以上働く場合が多い
(100%の戦略案件+30%のアドバイザリー案件で130%稼働など)
・この点は労働環境の差から来ており、一般的にコンサル会社で100%アサインとなると残業込みで100%のため、実態稼働率は200%超えることは良くある
・一方で、フリーランスの場合は100% = 160h/月を指すため、戦略コンサル会社の働き方を好む方は複数案件掛け持ちをし、200%近くにする方が多い
・概ね150%稼働が平均であるため、本算出でもそれを前提にする
※実態としては案件需給に稼働率は依存するため、100%未満の月もあれば200%近い月もあり、平均して150%程度となっている
用語定義
・案件単価: 100%換算の単価 *例: 20%稼働で30万円/月→150万円/月
・年収: 案件単価×12か月×150%稼働率

マネージャー: 案件単価(150万円/月) / 年収2700万円
・戦略案件(150-250万円)が60%で、調査案件(100-150万円)が30%程度
・コンサル会社と比較した場合、概ね2倍となる
コンサルタント: 案件単価(120万円/月) / 年収2160万円
・戦略案件(150-250万円)と調査案件(100-150万円)の半々
・コンサル会社と比較した場合、概ね2.5倍となる
アナリスト: 案件単価(100万円/月) / 年収1800万円
・戦略案件(150-250万円)が30%、調査案件(100-150万円)が70%と調査案件が大半を占める
・コンサル会社と比較した場合、概ね3倍となる
前提
・戦略コンサルとは異なり、100%稼働率を好む方が多い
※とはいえ、一部メンバーで200%近くを希望し実働している方もいる
・また常駐案件が多いゆえに、休日や深夜稼働で稼働率を増やすということは比較的に困難であり、案件マッチしない期間もあることを考えると100%未満が必然的に平均値となる
・本算出では90%稼働率を前提とする
用語定義
・案件単価: 100%換算の単価 *例: 20%稼働で30万円/月→150万円/月
・年収: 案件単価×12か月×90%稼働率
・DL案件: 自然言語/画像/映像/音声に関する深層学習を扱うモデル構築

ジュニアAIエンジニア: 案件単価(90万円/月) / 年収972万円
・開発案件 (80-150万円)が100%
・エンジニア会社と比較した場合、概ね1.5倍の年収
・自社の過去案件の成約データ
※自社データ中心のため、一定の偏りはありうる。